2023年12月31日日曜日

今年はかなりの暖冬っぽい

 朝は寒いが、この年末の一週間、日中14度くらいまで気温上がって氷点下にもならない。

沖縄いたときよりは寒いけど。

2023年12月30日土曜日

穴口選手開頭手術。意識不明

 あの井上タパレス興業のセミファイナルの試合で4回倒された選手。

むごすぎる。あの試合はダウン奪われたラウンド以外は穴口選手が支配していたので、10R中4Rでダウンしたが、確かに止めるタイミングはなかった・・・しかもダウン奪われる前後でカウンター決めて効かせているラウンドが多かったから・・・

本来日本タイトルで4回も倒れればいまなら確実に止められているが、あの試合はダウン以外は本当に穴口選手優勢のラウンドだったので止められなかった。気の毒すぎる。


しかしなんとか回復してほしい。

34Gで引き戻した!

たぶんパトランプモード! 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最初のがB7R6の13連でぴったし2000枚
ART中具志堅ボイスでナビされて???ってなったら次ゲーム消灯からの1G連があったな。
で、2000枚表示されたんだが、0Gで有利区間ランプは消灯せず、じゃあまだ連するのか
とおもったら32Gで消灯・・・完走せず・・・

が、、、34Gでパインそろってベットしたら下パネ消灯からのアンちゃん告白‼
で、これは推定パトランプモード引き戻しだろと大興奮したんだが、
BIG5連・・・ ぴったし1000枚・・・

で、チェリー16回目が強チェリーでこっから30G数えるうちにチェリー5回引いてひきもどすが単発・・・ 2500枚でしたとさ・・・

あー6連続パトランプ引き戻して一撃万枚狙ってたのに・・・残念・・・

2023年12月27日水曜日

いやー井上すごいわ・・・なにあの倒し方・・・

 世界スーパーバンタム級4団体統一戦

WBC・WBO王者井上尚弥  10RKO WBA・IBF王者 マーロンタパレス

今回の席は前回の席より一つ上の階?で4回の最上段、つまり最後尾で、もっとも遠いところだった。フルトンの時の席とくらべて5mくらい上に行ったぐらいだったが超観にくかった・・・まあもう有明アリーナは遠すぎるので来ないと思うけど・・・


タパレスうまかったわ。フルトンもそうだったが本物は相手の強打をクリーンヒットさせない。亀にならずに手数も出してよく頑張った。倒されたけど・・・。井上が凄すぎる。



1Rはフェイントかけながらお互い見合う形だったが井上のほうが手数多い。タパレスは見ている印象。お互いのワンツーが速く、当たってはいないが緊迫感を感じた。

パヤノ戦ともダスマリノス戦とも違う。パヤノ戦は最初パリングばかりだったしダスマリノス戦はジャブに対していきなり左フックでけん制していたがどちらでもない。井上左フック打たないなあと感じていた。

2Rで、タパレスの構えがフィリーシェルになる・・・サウスポーのフィリーシェルってシャクールスティーブンソンくらいか???

で、井上のツーが当たらない・・・ジャブも軽くあてられる・・・攻勢点で井上だが、この時点でタパレスのうまさとやりにくさを感じた


3R、タパレスが前に圧力をかけ始める。井上は右フックを増やしてパンチのコンビネーションを変えてくるが、タパレスのガードが堅い。お互いディフェンスがよくて空振りが多いが、タパレスが前に出る分観ていて怖い。タパレス強いわ・・・


4R、いきなり展開が変わる。井上が最初からプレスを強める。タパレスも応戦。お互いディフェンス上手くて当たらんが、突然スリリングになる。しかし井上あの近い距離で右フックもらわんなーすげーとか会場でつぶやいてたら突如左フックで顔跳ね上げ、タパレス後退・・・井上の強打をガードで耐えるも、井上がロープに追い詰めフックツーフックでダウン奪う・・・展開変わったと思ったらもうダウン奪うのか・・・が、終了ゴング・・・


5R当然開始から井上がプレスかけるが・・・なんとタパレス応戦して耐える・・・で井上が強打をふるう中、右フックカウンターもらったああああああああ、危ねえ!!って思わず会場で叫んでしまう・・・

お互いめちゃ力込めて打っているが、タパレスのほうが井上の顔を跳ね上げていて怖すぎ。付き合うな!!とこれまた叫んでしまう。アッパーで顔跳ね上げられて俺の両隣も離れろ!!と叫んでいた・・・

メモ見たらタパレスにふっていた。

タパレスつえーわ・・・


6R お互い引かない・・・井上が右フックを増やす。なぜサウスポーに右フック平気で打てる???しかしタパレスガードで踏ん張る・・・ラウンド終了後井上の連打がすべてガードされているのが映し出されて右の人間が「当たらねえ」とつぶやいていた・・・


7R、タパレスがいきなりプレッシャーをかけて打ってくる・・・ジャブや右がかするたびに左の人間がヤバい!!と叫んでいた。。。井上が空振りさせられるのが多かった。お互いの構えがフィリーシェルで足が一直線に並ぶ展開が多く、あまり見たことがない状態。すごく遠い印象。左のひとはなぜガード上げないんだともひたすら言ってたり叫んだりしていた・・・カウンターとりてーからパンチ引き出してんだよって怒鳴ってやりたくなったわ・・・右フックも巻き込まれて危険な印象。メモみるとタパレスに付けていた。


8R、クリンチのたびに左隣がやばいやばいと叫ぶ・・・いや、大丈夫よ???

しかし両者ともあの近距離で空振りさせまくっている・・・ディフェンスうますぎ・・・タパレスのフィリーシェルはマジでうまい・・・井上は当日スマッシュぎみの右フックをよく打っていたが、左のガードでよく弾いていた。


9R、井上が攻勢強める。空振り多いってメモしてある・・・が、一方的に井上が攻勢をかけていた。ただ、この段階で無理してKOする必要ないわと思ってたし、KOはないかなと思っていた・・・


10R、いきなり打ち合い。でしばらくして井上がガードの上をワンツーでたたきつける。後退して間が開いて、またもガードの上をワンツーでたたくと、タパレスはさらにロープまで後退して崩れ落ちた・・・何が起こったのか正直わからず、会場も困惑した雰囲気。左隣がなんで倒れたの?なんで?とひたすら言っていた・・・うるさいわ・・・

で、会場のスクリーンを見て待っていると、一度目のワンツーは完全にガードの上、二度目のワンツーはガードを弾き飛ばし、頬の上側にあたっているように見えた・・・

いやーーーーこんな倒し方する???10Rで???一番苦しいラウンドのはずなのに・・・イヤー正直喜びを通り越して唖然としたというかあきれてしまった・・・とんでもねーわ・・・


これで一年で2階級の4団体を統一してしまった・・・まさにモンスター・・・いろいろおかしすぎ・・・


でもタパレス強かったわ・・・井上の強打をガードとスウェーバックで外しまくった。手数も多くて負けても商品価値を高めたんじゃねーの???

しかしお互いディフェンスうますぎ。カウンター取り合ってるのにもらわねーんだもの・・・もちろんゼロではないけどあれだけ当てさせないのが超一流と感じたわ・・・

セミファイナルのお互いカウンター狙いで両者とももらって効きまくってる試合とはえらい違いだった。


今回残念だったのは両サイドの人間が興奮しすぎるわ間違った解釈するわでイライラしたことだったわ。相手のガードが固いわスウェーやダックで外すわでパンチが当たらないから井上はパンチ引き出すためにガード避けたりしてパンチ誘ってんのに、尚弥イケー、とか尚弥ウテーはねえだろ・・・うるさすぎだし・・・

まあでもファンだから否定はできねえか・・・うるさすぎたけど。


次戦はWBCかWBAの指名戦なのでルイス・ネリかアフマダリエフで決まり。

ネリだと日本はないのだろうか・・・かりに日本でやって軽量失敗してきたら試合やらずに興行収入分の全額を罰金させてやりたいわ。。。


どっちにしろネリはぶっ倒してやりたい。頼むぜ・・・


やっとこ家帰ってきたらアシダカグモさんが天井に張り付いている・・・

 

いやだなあと思いつつ、天井に向かって息を吹きかけたら・・・

おしりから糸出して降りてきたあああああああああああああああああああああああ


あー超びっくりした・・・ひゃああって声出ちゃった・・・アシダカグモも糸だすのね・・・


つーかベッドの裏に逃げたからまた夜出てくるな・・・

2023年12月26日火曜日

井上10RKOで4団体統一

iPhoneから送信

2023年12月22日金曜日

山本もドジャース移籍

 山本由伸がドジャースと契約合意 12年総額455億円、ヤ軍に代理人から断りと複数米メディア(nikkan


いやーすごいですな・・・

野茂が1994年に道を切り拓いて95年にドジャース移籍、

そして29年後に大谷と山本の大型契約


いまドジャースはピッチャーが足りないので、山本への期待は非常に大きい。

ボールに適応できますように・・・

2023年12月10日日曜日

大谷ドジャース移籍‼

 さあどうなる・・・

もうなおエはいらんからな・・・

単純に今の為替レートで日本円で年俸100億。10年7億ドルはスポーツ界NO.1契約。

メッシがバルセロナ時代4年総額5億5千ユーロ(2017-2021で大体当時一ユーロ120円)らしいんでそこまでは年俸換算でいかないがとんでもない契約ですな・・・


この契約だと来年はHR70本は打たんといかんな・・・プレッシャー凄まじすぎるな・・・

再来年はHR王と最多勝かサイヤング賞ですな・・・

大谷翔平がドジャースと10年総額7億ドル これまでの日本人最高契約額はヤンキース田中将大(nikkan)