2013年3月4日月曜日

いつ実行されるのか


スクープレポート
北朝鮮金体制を転覆せよ
アメリカはCIAを送り込んだ(現代ビジネス)

「昨年11月にペトレアス前長官がセックス・スキャンダルで失脚し、CIAに激震が走りました。この1月、オバマ大統領は後任に、〝暗殺王〟の異名を取るジョン・ブレナン前大統領補佐官を送り込んだのです。'11年にパキスタンでビンラディンを暗殺した時も、ブレナン補佐官が暗殺部隊の実質の統括者でした。
ブレナン新長官のCIA内部での口癖は、『まず殺してから考えろ』。目的を達するためには手段を選ばない冷徹な諜報のプロです。そんなブレナン氏をCIA長官に指名したこと自体、オバマ大統領が金正恩暗殺を容認しているようなものです」

「まず殺してから考えろ」だぜ・・・ いやーすごいわ。笑える、いや笑えんか・・・


実は、CIAには北朝鮮のトップを狙った「前科」がある。'04年4月22日、中朝国境まで約15㎞という北朝鮮北部の竜川駅で列車が突如、大爆発を起こした事件である。

 当時、北朝鮮当局は「列車に積んであった硝酸アンモニウム肥料に電線が接触して起きた事故」と発表した。

 だが事故の翌月、平壌で本誌記者の取材に応じた北朝鮮幹部は、まったく異なった回答を行っている。それは次のようなものだった。

「4月19日から21日まで、将軍様(金正日総書記)が訪中し、胡錦濤主席らと首脳会談を行った。その中で、中国政府首脳から、次のように告げられたのだ。

『今回の訪中時に、あなた(金正日総書記)の暗殺が仕組まれていることが判明しました。これは中国の政府機関が確実な筋から得た情報です。そこで中国国内の警備を最大限強化し、鴨緑江(中朝国境の大河)までは、中国政府が責任を持ってお送りします』

 仰天した将軍様は、中国政府と協議して、密かに帰国時間を8時間早めた。もし当初の予定通り帰国していれば、将軍様を乗せた御用列車は、竜川駅で木っ端微塵になっていた。

これがホントだとすると次もあるな・・・今は中国が突き放してるから確実に殺す・・・

日本としては拉致被害者が戻ってくるのがベストだからうまくいってほしいな。

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