高橋・松友2(18-21、21-9、21-19)1 ペデルセン・リターユヒル
3セット目 16-19から5連続ポイントで大逆転勝ち‼
超興奮したぜえええええええええええええええええええ
相手の連続スマッシュ凄かったわ・・・よく耐えた・・・相手デカすぎ‼ 184と178だと・・・
こっちゃ158と164だというのに・・・
最後高橋のサーブが続いたんだよな・・・松友のサーブの時に非常に苦労しただけにめぐりあわせがよかった・・・
高橋泣いとります・・・松友超笑ってる‼
こいつらマジでメンタル強いわ・・・
高橋フィジカルモンスターやな・・・凄すぎだわ・・・
この時間に決勝やってくれると観れるんだよね・・・レスリング決勝4時過ぎとか無理・・・
おめでとうございます。
高橋礼華、松友美佐紀組が金!日本バド界初の快挙(nikkan)
[2016年8月19日2時27分]
ポイントを奪い、ガッツポーズする高橋(手前)と松友(撮影・PIKO)
ポイントを奪い、ガッツポーズする高橋(手前)と松友(撮影・PIKO)
<リオ五輪:バドミントン>◇18日◇女子ダブルス決勝
世界ランク1位の高橋礼華(26)松友美佐紀(24=ともに日本ユニシス)組が決勝で同6位のリターユヒル、ペデルセン組(デンマーク)を18-21、21-9、21-19のフルゲームで破り、日本バドミントン界初の金メダルを獲得した。ロンドン五輪の女子ダブルスで銀メダルを獲得した藤井、垣岩組に続いて2大会連続のメダルとなった。
勝利の瞬間、高橋は仰向けに倒れ込み、松友はしゃがみ込んで歓喜。その目からは涙も溢れていた。松友は「1ゲーム目は自分が良くなかった。最後、ファイナルでは今までやってきたことを諦めずに出すことができ、逆転できた」と声を弾ませた。高橋は涙声で「最後に追いついたときに、こういうときは自分たちの方が強いと思っていました」と胸を張った。
第1ゲームは11度の同点があるなど、一進一退の激しい攻防になった。デンマークの長身コンビは角度のある強打を武器に、日本ペアを苦しめる。高橋、松友も持ち前の連携で粘り強く引き下がったが、18-20から強烈なスマッシュで決められ先行を許した。
第2ゲームでは日本ペアが緩急をうまく使い、主導権を握る。序盤を11-5と先行すると終始リードを保ったまま、21-9でフルゲームへ持ち込んだ。
第3ゲームは最初のポイントが我慢比べの長いラリーになった。ここをデンマークに取られたが、高橋、松友の集中力は途切れなかった。11-10とリードしてコートチェンジまで持ち込むと、そこからも互いに譲らぬ競り合いに。16-16からデンマークの3連続ポイントで突き放されかけたが、逆に5連続ポイントで逆転。驚異の粘りで試合を決めた。
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