2021年8月7日土曜日

男子4x100mリレーは痛恨の結果となる

第一走者多田が抜群のスタートで快走するが、第二走者の山県にバトンが渡らずジエンド・・・わずか10秒足らずで5年間の積み重ねが消えた・・・


今回の100mは桐生が故障で選ばれず、サニブラウンも不調で100m選ばれず、ケンブリッジも選ばれずで始まる前から暗雲が立ち込めていて、実際本番も選ばれた多田・山県・小池が全員一次予選で敗退で不調。で結局リレーもダメだった・・・


4年に一度のレースでこういうのが出てしまうのは痛恨だが、勝つためにギリギリのところを攻めているので難しい・・・


本当に金メダルが取れるようになるのは、全員がコンスタントに9秒台を走るようになってからかな・・・残念・・・

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