雨漏りしている・・・つーかこの家はもともと建てたときはひどく雨漏りしたらしい。だから新築当初に屋根を直したんだと。 50年前じゃコンプライアンスも何もないもんな・・・
しかし雨降りすぎ。4月の半分は雨なんじゃなかろうか。梅雨よりひどい。
GWも雨だらけか・・・
だいこんもきゃべつもブロッコリも全部アブラナ科で、ぜんぶ菜の花=アブラナと同じような花が咲くことを今日知る・・・ でも味は全部違うな・・・
ああああああああ・・・・最弱の日本ハムから点とれず、8回0-0で9回表出てこず・・・その瞬間にBSテレビ東京を消す・・・
いやああマジで二試合連続やってたな・・・おそらく勝っていたら降板させなかったはず。
まあ大事に育ててるからしょうがないか・・・
完全を17回継続させているので次は26回継続で・・・
ずーっとベタピンなんでしょうなあ・・・
アレックス 880G B3R4 300枚
羽根 14.4で1
ビッグ中 中段 15/B3=4.8 偶数
右上がり 3=24 5
まあ1でしょ・・・
ブドウがたったの2回。なのでブドウ or ボーナスが4勝2敗で勝ち越し。珍しい・
1267G B6R4 1009枚
羽根106で11.9で6
BIG中 中段22=6.5で奇数
右上がり 7=20.5で5
5かね・・・
夕飯のために帰った・・・
パチ屋がガラガラすぎてやばさを感じるわ・・・
すげーわまじで・・・プロ相手しかも前年優勝チームやぞ・・・
2022年4月10日 ロッテ6-0オリックス
・完全試合
・13連続奪三振が日本新
・一試合19奪三振が95年オリックス野田と並ぶ日本タイ記録。
あれも千葉マリンだったな・・・千葉マリンとフォークは相性がいいか・・・
つーかストレート待ちでストレート来ても当たらない・・・
初完投勝利が完全試合だと・・・
10連続三振で気づいて中継探したがなかった・・・
誰かがネットにのっけてくれねーかな・・・
とりあえず13連続奪三振の映像((パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV)
WBA IBF世界ミドル級王座統一戦12回戦
ゴロフキン 9RTKO 村田
なんと地上波でもWOWOWでも配信されず、海外はDAZN、日本はアマゾンプライム配信
で、誰かがメキシコの配信をUPしたため観れた。
1Rから3Rまで村田が打ち勝つ。ボディが効いている。
が、4Rからゴロフキンが流れを変えようとしてか圧力強め、一進一退の攻防。
ここで、ゴロフキンの固いガードを村田が時折破るものの、
ゴロフキンのジャブ、左フックと被弾が増え、右のオデコが腫れる。
村田は5R以降、目が泳ぎがちでかなり効いた様子だが、おそらく猛練習の成果で持ちこたえる。ゴロフキンは村田の右をもらい下がる場面もあるが、すぐに攻勢に出る。
9R、ゴロフキンがゴング直後からラッシュ。村田はかなり効いていてダウン寸前かに思えたが持ちこたえ、右をあててゴロフキンを下げさせて追撃を狙う。
が、その刹那、相打ちの村田の左フックにゴロフキンの右が速く届き、村田が回転しながら崩れ落ち膝をつく・・・そこで繊大さんがタオル投入でTKO負け・・・
カネロ以外でゴロフキン相手にここまで追い詰め下げさせた選手を初めて観たが・・・
ゴロフキンの頑丈さと、最後の決定打を打たせないガードの硬さや芯を食わせない上手さを崩しきれず・・・
あー現地行くべきだった・・・沖縄にいる予定だったからチケット買わなかった・・・
村田はかなりパンチがある選手だが、ゴロフキンはそれに輪をかけて強い。17連続KO防衛を記録したミドル級史上屈指のパンチャーにはパンチ力に差があったか・・・
ガードを挙げてもその間を通して強いパンチをあてるゴロフキンに対して、村田はゴロフキンのガードを完全には突き崩せなかった。その分序盤ボディをあてて効かせたが、5R以降はボディを打たないのではなく打てなくなったのかな・・・ゴロフキンは決して乱暴なファイターではなく、カウンターもうまかった・・・
あー惜しい、、、とかじゃなくてボクシングはオールオアナッシングの世界だからなあ・・・切ない・・・
とにかくゆっくり休んでダメージを抜くことを優先してほしい。
残念だ・・・