オマール・ナルバエスにいきなり挑戦したとき、チューンナップマッチ挟んだほうがいい、急ぎすぎと思ったが、結果は圧勝。今回はどうなるか・・・
完全逃げ体制に入られたらかなり距離が遠いし分が悪い。ただし、スティーブンソンみたいに遠くて速くてうまいってところまで行ってないし、なんならそこまで速くない。フィゲロア戦みたいにプレスかけられたら応戦してくれたようになれば、倒すかな。ただし、こいつは両手でボディカバーできるので、やっかいなのは間違いない。
井上尚弥が2団体統一王者フルトンに挑戦で合意「このスポーツが提供できる最高カード」米報道(nikkan)
0 件のコメント:
コメントを投稿