2024年9月4日水曜日

井上7RTKO勝ち

 4団体統一世界スーバーバンタムタイトルマッチ

井上尚弥 7RTKO テレンスドヘニー


井上が左ボディでドヘニーの腰を破壊。足を外側に向け内また歩きになり戦意喪失。

ドヘニーはディフェンス超うまかった。が、オフェンス面で脅威にならず、井上の右に同時打ちしても当たらず、カウンターにならず。一方井上は5Rまで様子見、6Rから攻勢しかけてボディに集め、6R終了時の左でドヘニーは腰を抑えるしぐさ。そして7Rの井上の左ボディで戦意喪失。

井上に対して攻勢を強めたいが、相打ちは当たらず、左のスイングはかわされ、左のフックもガードとステップバックで外され何もできず、つらすぎる展開。そして強度を上げられたらあっという間に壊された。


井上に勝つには当然スピードが必要で、今の井上についていける選手はおそらくシャクールスティーブンソンかジャーボンテデービスあたり。ほかの選手ではスピードで負けてどうにもならないでしょう。


はやくフェザーあげてそこも飛び越えてとっととライト級行ってほしい。

0 件のコメント:

コメントを投稿