2010年12月27日月曜日

この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。

ニセモノ。最悪。チャンスを待ち続けるボクサーに対する冒涜。

ジャブも打てない、コンビネーション打てない、ガードのみのディフェンス

なぜこんな人間が主演を演じられるのか。

西岡や内山や長谷川とは比較にならないほどレベルが低いのに。

字面見るだけで吐き気がするのでこいつらのことを書きたくないんだが。
かかずにはいられない。

製作:T○○
主演:クソ
協賛:WBA

いいかげんにしろよWBA。なぜこの団体を排除しないのか。
決定戦や暫定戦作りまくって、自国のベネズエラ人を送り込む。
勝てばラッキーで負けても団体に承認料が転がり込む図式。最悪。

T○○はスポーツ中継をすべきではない。
すべて自分たちの都合の言いように脚色し、
本物を排除し、ドラマにしている。最悪。
T○○とクソはマジで字面を見ただけで吐き気がする。書きたくない。


まったく偶然にTVに映ってしまった1Rを観たことを後悔した。
ムニョスは練習していない。

右を打つ度に流れる身体は走っていない決定的証拠。
頭はハゲて締まりのない身体、痩せた背筋。
見る影もないパンチの衰え。

セレスや本田とやった頃のスピードやバネは皆無。

なぜこの国は偽者を簡単に作ってしまうんだろうか。
アホな国家公務員、政治家、銀行、TV局。

既得権益を握る寄生虫どもがこの国を食い物にしている。

救いようがない国だな…。

2年前に「お前は海外にいって仕事した方がいい」と言われたことを
突然思い出してしまった。あらゆる意味でこの国には希望がない。

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