2013年9月12日木曜日

ものすごい飛ばし記事攻勢

そんなに増税したいか売国奴ども

官僚もマスゴミも全て売国奴だな。ついでに増税しようとする政治家も。すべて中韓のスパイだろ。

増税でもなんでもしろ。ただし、新聞社に軽減税率適用したらぜったいに許さない。官僚の天下り先を増やすこともだ。

増税したところで財政再建などしないのだから、完全に国民を騙したことになる。ぜったいにすべての官僚とマスゴミどもに針千本飲まさせてやる。

こんなサイト見つけた

日本報道検証機構

倉山塾生、朝日の捏造を見破る!

当方質問
「安倍首相、増税指標クリアと判断 GDP上方修正で」の記事について、文章上は安倍首相が主体的に増税指標クリアしたと判断したと捉えることができる。
 御社がこの記事を書くにあたって一次資料となる会見やインタビューはいつどこで行われたものか教えていただきたい。

 繰り返します。
 御社がこの記事を書くにあたって一次資料となる会見やインタビューはいつどこで行われたものか教えていただきたい。

 お答え。

 ×××さんには記事及び担当部署に確認を頂き、次の回答を頂きました。この記事については、安倍首相がこのような発言をしたものではなく、朝日新聞の記者が、GDPの上方修正や米倉経団連会長が増税を求めているなどの外部環境を総合的に鑑みた上で、このような記事を作成いたしました。

 さらにmercury55さんのツッコミ。

 こちらより、つまりこれは朝日新聞社自体の予想に基づく記事ということですねと念押しをしたところそうですと言われました。
 この記事の記述ではあたかも安倍首相が発言したように取られる、朝日新聞社の意見であることを明示するべきと意見はしました。

 まとめますよ~。

Q.これは朝日新聞社自体の予想に基づく記事ということですね
A.そうです



 担当者からは丁寧な対応を受けましたので、そこについてはお礼を伝えました。

 結論
 やはり、この記事は朝日の願望でした。

時事通信社に記事および見出しの訂正を求めます→記事が訂正されました

時事通信御中

前略

7月14日の講演を元にして書かれたと思われる以下の記事について、私が発言したのとは異なる内容が記載され、また、本来の発言の趣旨とは正反対の見出しがつけられています。

時事ドットコム:消費増税、容認姿勢へ=浜田内閣官房参与
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013071400199&g=eco

私の発言として、「(消費増税について)第一の緩和(金融緩和)があまりにもいいから、このままやってしまってもいいような状況になっているのは万々歳だ」とあり、あたかも増税を容認したかのような書き方になっていますが、私はこのような発言は一切しておりません。

私は『次の四半期にも景気回復が華々しく、このまま増税しても良い状態になれば万々歳だが、そうでなければ歳入を生む源である、景気回復という金の卵を産む鶏を殺してしまうことになる』と申し上げたのであり、特に後段がこの発言の本旨です。

記事内容及び見出しの訂正を要請させていただきますので、早急にご対応ください。 

草々

イェール大学名誉教授
浜田宏一

<7月18日午後3時30分ごろ、記事が訂正されました>
時事ドットコム:消費増税、慎重な対応を=浜田内閣官房参与
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013071400199&g=eco

<時事通信社からの回答がありました>

イェール大学名誉教授
浜田宏一様

時事通信経済部長の境と申します。このたびは弊社記事でご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。ご指摘を頂いた記事については、当日の放送でのご発言内容をチェックした結果、解釈に行き過ぎた面があったと判断し、本日午後3時半ごろ、次のような訂正文を契約社向けに配信しました。自社サイト「時事ドットコム」などの電子媒体には順次、再送記事が反映される見込みです。

出稿2013/07/18 AC20 経済
最終配信:2013/07/18 15:26
【訂正とおわび】
朝刊用メモ45経済
◎訂正・15日付朝刊帯送信のJ4A349 AC04「消費増税、容認姿勢へ―浜田内閣官房参与」見出し・本文一部訂正とおわび
 15日付朝刊帯送信のJ4A349 AC04「消費増税、容認姿勢へ―浜田内閣官房参与」の見出しを「消費増税、慎重な対応を―浜田内閣官房参与」に訂正します。また、本文で浜田氏が消費増税を容認する姿勢を示したとした部分は「実施時期を慎重に見極める必要があるとの認識を改めて示した」に訂正します。ご迷惑をおかけしたことをおわびします。
 この記事を掲載された場合は以下の訂正文をご使用ください。
 15日付朝刊掲載の「消費増税、容認姿勢へ―浜田内閣官房参与」の記事で、浜田氏の発言の趣旨は消費増税を容認したものではなく、実施時期を慎重に見極める必要があるとの認識を示したものでした。見出しとともに訂正します。(了)

出稿2013/07/14 AC04 経済
最終配信:2013/07/18 15:26
【訂正とおわび後の一部変更後再送】
朝刊用メモ45経済
◎消費増税、慎重な対応を―浜田内閣官房参与
 安倍晋三首相のブレーンを務める浜田宏一内閣官房参与は14日夜、民放のテレビ番組で、2014年4月に予定されている消費増税について「第1の矢(大胆な金融緩和)があまりにもいいから、このままやってしまっても良いような状況になっているのは万々歳だが、経済を損なわないようにすべきだ」と述べ、実施時期を慎重に見極める必要があるとの認識を改めて示した。
 また、消費増税に当たっては「もう少し緩やかに(税率を)上げるのがいいのか、いろいろな選択肢を考えるようになってきている」と述べた。(了)
【編注】浜田宏一(はまだ・こういち)

境 克彦

時事通信社経済部

あー内部に入ってこいつらを全て潰したくなってきた。

クズすぎる。

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