理研ってほんと存在価値がないな・・・基礎研究は日本国として絶対やらねばならんが理研にやらせるのは金の無駄。産総研と違いすぎ。タンパク3000なんてやる前からこき下ろされてたのにやった結果やはり何も成果のこせなかったくせに批判しねーからだよ。現在の日本の製薬企業の動向みるとこういうグループはとっとと首切って海外のベンチャーM&Aするんだろうな。
小保方さん、論文取り下げで借金危機 笹井氏らも道連れ 理研総退陣論も(ZAKZAK)
管理責任が浮上しているのは、理研トップの野依(のより)良治理事長、小保方氏が所属する発生・再生科学総合研究センター(CDB)の竹市雅俊センター長、笹井芳樹副センター長らだ。
「どんちゃん騒ぎの記者会見は誰の判断で行われたのか。笹井氏は管理職としてふさわしかったのか。小保方氏はなぜ抜擢されたのか。責任問題は山積している。野依、竹市、笹井氏の辞任は避けられないのではないか」と上氏は続ける。
2012年12月に理研CDBが実施した小保方氏の採用面接では、通常行うはずの英語のヒアリングを省略するなど、“特別扱い”だったことが判明している。
論文撤回により、研究費の返還問題も議論が進む。STAP細胞の研究費は国民の税金であり、今後、理研側が、研究者個人に返還請求する可能性がある。「研究費が不正に使われたのならば、金を返せというのは当然のこと。どの部分を請求するかはケース・バイ・ケースだが、数千万円に及ぶこともある。理研が補完的な論文である『レター』を撤回したため、調査しないというのはおかしい。『レター』については不正が認定されず、研究費の返還も問われなくなる。理研側はこうした民事的問題についてもしっかり議論しなくてはいけない」と上氏。
研究費の返還請求がなされれば、小保方氏は「不正」という不名誉に加え、多大な金銭負担を背負うことになる。国民には見えないところで、さまざまな駆け引きがささやかれるSTAP細胞問題。黒幕は誰なのか。上層部の説明責任が、一層強まっている。
全員首切れよ一人残らず。この組織には厳罰が必要。MUSTだな。
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