2013年1月17日木曜日

TPPの代わりにこれをやれ

TPPを拒否しつつ アメリカ様の雇用を改善してやることはできんかね・・・


セオリー通りに“報復”の対中ミサイル配備を
軍備は強力な方が戦争を招かない(JBPRESS)



1000億円で抑止力を調達する

 日本が報復的抑止力として調達しなければならないトマホークミサイルは最低でも500~600基、理想的には1000基以上と考えられる。TLAM-Cは1基あたり100万~150万ドルと言われているが、当然のことながら大量調達に伴いコストダウンが期待できる。ただし、これらのTLAM-Cは短期間のうちに取り揃えていく必要があるため、アメリカの製造メーカーによる大増産と日本のメーカーによるライセンス生産の同時進行が必要になる。ライセンス生産の場合コストが跳ね上がるため、緊急増産期間は日本メーカーでのノックダウン生産ということになるであろう。

 いずれにせよ、1基あたりおよそ1億円とすると、1000億円程度の投資によって日本自前の報復的抑止力が身につくのである。同時に、アメリカの主力産業である防衛産業の上得意客となることにより、首相が「日米同盟の深化」というお題目を何百回繰り返すよりもより確実に日米同盟は深化されるのである。

トマホークの供給時間がどれくらいになるのかは気になるが、
1万基は買っとこうや。たった1兆円やで。

アメリカの軍事産業で10万から20万人は雇用増やせるだろ。金額的には。

まあそんな雇用は増やせんだろうが・・・

しかし日本でライセンス生産したらそこでも雇用が生まれるぜ・・・

復興税から官僚どもがちょろまかした金考えりゃ超安いぜ

一基ぐらい財務省にも落としてやりゃあいい。あいつらも売国奴だからな。

TPPは経産省か。奴らにも落としてやるか。

いや、やはり一発残らず韓国中国に向けるべきだな。

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