2014年2月9日日曜日

もしかしたらとれるかもってところまで来たのが

うれしいと・・・

いい思い出で終われると・・・

納得してる感じだったが・・・

ソチ出場までの過程に満足してるんだろうが・・・

あの判定には俺は納得できねえ!! ジャッジに客観性があると思えん・・・

SPORTSNAVIのツイッター欄も大荒れ・・・

でも上村愛子は素晴らしかった。一番攻めてたのは間違いない。

断トツで速かった。

あーすげえドキドキしたんだけどなあ・・・


上村愛子、メダルに一段届かなかった理由
最後の五輪で見せた最高の滑りと涙、笑顔(SPORTSNAVI)

ターンで稼げず悲願のメダル逃す
 だが、3回目の得点は20.66(ターン:10.6、エア:4.20、タイム:5.86)と、2回目を下回った。
 その一つの要因がターンポイントだった。上村が得意とするカービングターンはエッジを効かせ、こぶを削るように滑り、斜面を滑り降りていくが、現在の主流は、板をスライドしながら接雪時間を長くするターンで、「去年の夏くらいに、ジャッジクリニックがあって自分のベース点を定められました。それをシーズン中には知っていたのですが、私のベース点がすごく低いんです」と不利な状況にあることは自身でも認識していた。
 それでも「(カービングターンを変えるという選択肢は)もうできなかった。でもスライドも使いながら、縦にも滑りながらで、自分らしい滑りをして去年よりターンも良くなっていた」と五輪に向けて、しっかり自分の技術を高めていた。

 しかし、メダルを獲得したジャスティン・デュフォー=ラポイント、クロエ・デュフォー=ラポイント姉妹(ともにカナダ)はターンポイントが12.1、カーニーも11.1と上村を上回っていた。上村がタイムポイントで1位になっても、この得点差を覆すことはできなかった。
「(スーパーファイナルを戦ったほかの5人の滑りは)みんな自分よりワールドカップ(W杯)などで上にいる人たちだったので、自分が一番で残るとは想像していなかった。みんなうまいなと思っていました。(カーニーの滑りが乱れた時は)『あれ、いけるかな』と思いました。これはもしかして(表彰台に)乗ったかな」と思う瞬間はあったと言うが、結果を見た後は、「はい、分かりました」と納得し、4位という成績を潔く受け入れていた。

「前回より、本当にすがすがしいです。メダルを取れていればそれはそれでうれしかったのですが、スーパーファイナルへぎりぎりの6位で行けましたけど、たとえ7位で(スーパーファイナルに行けなくて)も、多分同じ気持ちでした」と自身の滑りに満足していた。

基準変更ですか・・・お得意の・・・。そこに合わせられなかったと・・・。

はあ無念・・・

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