2014年6月23日月曜日

亀海 結果は出なかったがすげー試合したよ。これなら声かかるだろ。

ゲレロ3(116-112、117-111x2)0 亀海

納得した。これで負けならしょうがない。

でもボクシングは負けたら何も残らないつらい世界なんだよな・・・

でもこの試合だったらまだ声かかるだろ・・・魅力的な選手に映ったと思う。

ぜったいチャンスが訪れる。

会場スタンディングオベーションだぜ・・・まあボクシング会場じゃ観客よく立つけども・・・

WOWOWの中継が切れる直前にデラホーヤが握手求めてきてたな・・・相手陣営のプロモーターのはずなんだが・・・石田のように契約してくれるといいが・・・

それにしても、すげー打ち合いだった・・・荒川もそうだったけど、日本ではテクニシャンとしてやれても世界ではそこまで自由にやらせてくれない。

その中で自分の技術をどう生かすか。

ゲレロのタイプと自分の技術を推し量った場合に最も勝機のある戦い方として接近戦を選んだ。
足を使いたい選手のジャブをブロッキングで抑えておいて、右回りして離れようとした瞬間に
すばやいツーステップを踏んで距離をつめて逃がさない・・・もともとファイターのような、、、
つーかファイターよりもより相手の距離の殺し方がうまかった・・・

誤算だったのはゲレロは接近戦もすげーうまかったってところか・・・あそこまでうまいとは・・・
ベルト戦も接近戦で倒してたが、ベルトに問題があるように見えたんだよな・・・

でも、接近戦でのゲレロと亀海のショートアッパーの応酬は凄かった・・・フックの打ち合いも怖かった・・・お互いあたったら倒れるだろうタイミングでの左右のパンチの交錯は恐ろしいが魅力的だった・・・

右フックで相手のまぶた切って腫らしたときはTKOもあるかと思ったんだけどなあ・・・止血がうまいのかあれだけ大きく切ってたのに出血はそれほどでもなかった。

もったいないのは完全にロープに押し込んでいた8Rに右ガード下げてたところに左ロングフックを食らって効いてしまってポイントとられたことと、最終ラウンドいいパンチもらってポイントとられたこと。

その2Rだけじゃポイント逆転できないが、8R効かなきゃ9R10Rとられてないだろ・・・そこだけが・・・

ただ、あれだけ序盤体力使うのを承知で相手の出足身体で詰めて止めて接近戦で被弾承知で打ち合いしたんだからしょうがない。後半マジできつそうだったなあ・・・

ゲレロはあれだけ押し込まれてるのに最後まで体力切れなかったのとポイント取りきったのは素晴らしかったな・・・4階級制覇チャンプを甘く見ていた・・・凄すぎた。

とりあえず休んでおそらくおとずれる本当に最後のチャンスを掴むため精進して欲しい。

しかし残念だったし世界の厳しさを知らされた試合だった・・・

つーかサッカーワールドカップ日本代表の選手どもに世界で戦うには何が必要かってのでこの試合を見せてやりたいわ・・・

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