2013年4月11日木曜日
アメリカ頼りじゃなく自前で持て
北朝鮮ミサイル、どう迎撃 最初は米軍衛星が探知(朝日デジタル)
【高山裕喜、其山史晃】北朝鮮の弾道ミサイル発射に備え、警戒態勢が続いている。日本が弾道ミサイル防衛(BMD)システムの整備に取り組んでから10年目になる今年。実際に日本に向けて飛んできた場合、どのように探知、追尾して撃ち落とすのか。
ミサイル発射の兆候を知る手がかりは宇宙からの監視だ。カメラやセンサーを積んだ日本の情報収集衛星4基の画像や、米国やドイツなどの商用衛星から購入した画像を分析する。
発射を最初にとらえるのは米軍の早期警戒衛星だ。高度3万6千キロの静止軌道から発射時の赤外線を探知。データは米コロラド州の拠点に送られ、発射地点や弾道、落下地点を計算して、日本周辺に展開するイージス艦などに伝えられる。
アメリカ頼りか・・・
日本は一刻も早く防衛システムを自前で持つべき。
特亜三国はアホで物騒でしょうがない。いつ打ち込まれるかわからん。
中長距離弾道ミサイル数百発、巡航ミサイル1万発、
そのあとイージス艦数10隻規模に増加かな。
GDPの1%で5兆円、5%で25兆円。
潜水艦弾道ミサイルのSLBMが30億らしいので価格上は1000発以上年間で装備可能
巡航ミサイルトマホークは1億なので、5万発もいらんが装備は可能。
これだけなら1年で用意できるな・・・
で、イージス艦は1300億くらいなので金は1年で用意できる。建設期間があるが・・・
あとTHAADとかPAC3か。数千億らしいが・・・金かかるな・・・
それ以外も即時いろいろやることあるわ。スパイ防止法、自衛隊拠点周辺の土地の日本管理と外国勢力からの剥奪、特亜勢力へのビザ発行基準強化、特亜不法滞在者の強制送還強化、、、
この辺は即揃えて、次に自前で持てるよう体制を移行して欲しい・・・
安全な日本で暮らすことを切に願うわ・・・
とにかくこれまでの馬鹿げた平和信仰はやめて特亜を見たら敵と疑えって思わないと・・・
ああああ物騒な世の中になったもんだ・・・全て日本が甘かったせいだな・・・いろんな対応ふくめて・・・
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