2013年2月15日金曜日

ゴキブリホイホイに簡単に引っかかる

クソ売国奴。手招きしたら簡単に寄ってきてクソ中韓に都合のいいことを話す。

この数十年間の中国の対日政策の結実なんでしょうなあ。

こいつら今までいくら中国から金もらってんだろ。誰か公表してくれよ。

安保闘争だの学生運動だのやってたやつらが今の日本のガンになってる奴らとしか思えんのだが、当時から相当共産主義国家の諜報部員が入ってたのかねえ。マジでそうとしか思えん。

はやく日本もスパイ防止法作ってとっとと諜報員死刑にすんのと、情報諜報専門機関作って諜報員中国に送って武器横流しして革命起こさせて中国を小国に分断させろよ。


外患招き入れるOB政治家の危険外交(MSN)

日本の刑法の規定で最も重い罪は「外患誘致」(81条)であり、極刑以外の刑罰を定めていない。条文は次の通りだ。

 「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」

むろんこれまで適用例はない。ところが、最近の「OB政治家」らの危ない外交をみると、「もしかすると近い将来このうち誰かが戦争を招き寄せて…」と危惧せざるを得ない。慰安婦問題などをめぐり日韓関係が冷え込む中で、問題を決定的にこじらせた「河野談話」の当事者であるにもかかわらず、のこのこと訪韓した河野洋平元衆院議長もその一人だ。

おまえ一応元自民党だろ。左翼活動すんなよ。いい加減にしろ。

日韓基本条約も守れないエセ法治国家。国際法を守れない国、非民主主義国家だということをはっきり国際社会に認知させるべき。

さらに火に油を注いでいるのが、河野氏と長年どっちがより「親中」かを競い合ってきた加藤紘一元自民党幹事長の中国海軍のレーダー照射問題に関する13日の発言だ。
 「ほんとに(中国は)やったのかな…」
 この問題で中国側は日本の発表を「全くのでっち上げ」だと開き直っている。その緊張時に防衛庁長官経験者でもある加藤氏がこんなことを言ったら、中国の自己正当化に使われるのは子供にも分かる道理だ。

こいつの頭にレーダー照射してやれよ。せっかく選挙で落としたのに。民意を受けたのに民意に逆らうことすんなよ。

まじでこいつらイカレテルわ。


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